房総勝浦沖で水揚げされた鰤です。
鰤(ブリ)
北 は北海道から南は台湾まで分布する鰤は、3月~4月に東シナ海・九州近海で生まれ、稚魚の頃流れ藻について生長し、その後、春から夏にかけて北上、晩秋から冬にかけて南下を繰り返す温暖性の回遊魚です。 鰤は成長するにつれて名前が変わる出世魚で昔から縁起物として扱われてきました。関東地方での呼び名は、ワカシ(20cm前後)→イナダ(40cm前 後)→ワラサ(60cm前後)→ブリ(80cm以上)と大きさによって違う名で呼ばれます。鰤は日本海産の寒鰤等が大変有名ですが、房総半島勝浦沖で揚がる鰤も通年脂がのっていてとても美味しいと評判です。旬は12月から3月。鰤の食べ方は、照り焼・鰤大根と火を通して調理されることが多いですが、脂ののった鰤のお造りも絶品。鮮度抜群の脂ののった房総の鰤を食べにみなさまお越し下さいませ。「鰤」という漢字は、鰤は頭が良く網に掛けることが難しいところから「師の魚」と呼ばれた説や、12月の師走によく食べられるとことから「鰤」になったという説等あります。