お問い合わせ

南房総鴨川の和風旅館「緑水亭」の新着情報や季節のイベントなどをお知らせします。

金目鯛手に黒潮の迅さ言ふ

地元小湊漁港で水揚げされたばかりの50cmはあるとても立派な金目鯛です。
金目鯛は肉厚でとてもやわらかい肉質が特徴的なすばらしく美味しい白身魚です。食べ方は有名な煮付け、お造り、干物など色々な食べ方ができ、それぞれ違った味を楽しむことができます。お造りの特徴は、金目鯛が持っている本 来の旨味とやわらかな食感が味わえ、また煮付けや酒蒸しにすると、やわらかかった身はきゅっと引き締まり、金目鯛特有の旨味が凝縮され濃厚な味となり絶品です。旬は冬の12月~3月ですが、ここ房総の金目鯛は通年脂がのっていてとても美味しいと評判です。地元房総の漁港から入札したばかりの新鮮で脂ののったとても美味しい金目鯛、当館自慢の最高の調理法でお召し上がり下さいませ。

キンメダイ(金目鯛)
キンメダイ目キンメダイ科。世界中の温帯域から熱帯域に分布し、水深200~600mの大陸棚や海 山周辺に生息する深海魚です。日本では釧路沖以南の太平洋側に分布し、鮮赤色の魚体と、黄金色に輝く大きな目が特徴です。1年で15cm、2年で24㎝、 3年で40㎝前後になり、4年目を過ぎた頃から産卵行動を行います。寿命は長いもので14年以上になるともいわれ、大きいもので50cm程度の大きさにな ります。餌は肉食のため、イワシ類やエソ類などの底生魚、サクラエビ、蛍イカなどを捕食し生きています。キンメダイの詳しい生態はわかっておりませんが、 日々水揚される漁獲量の差が激しいことから、群れで回遊する魚ではないともいわれています。未成魚のときは水深150~250mの層に多く、成長に伴い深 部へと移動し、日中は300~600mの層に多く、夜間になると150~300mのところまで浮上してきます。名前の由来は読んで字の如く、黄金色の目から「金目鯛」と名付けられました。

by 旬彩の宿緑水亭 | 2008-06-13 17:30 | ♦旬の魚介類
TrackBack : https://ryokusuitei.jp/blog/shun/613.html/trackback

カテゴリー

以前の記事

検 索

2019年9月
« 12月    
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30  

RSS FEEDRSS2.0 Feed »  AtomFeed»