麻綿原高原のアジサイが見頃です。
大多喜町の麻綿原高原は、標高340メートルに位置する関東随一のアジサイの名所です。例年7月上旬から下旬にかけて、妙法生寺境内を中心に約2万株のアジサイが咲き誇り、大勢の観光客が観賞に訪れます。
枇杷倶楽部から今週のびわ狩り情報をお届けいたします。
ハウスびわの収穫が最盛期を迎え、今週末はおすすめです。定員に達した時点でご案内を締め切らせていただくため、当日の午前9時以降にお電話で予約状況を確認していただくのが安心ですが、今週末はびわ狩りのご案内が二重丸の農園さんが多いです。びわ狩りは、肉厚と果汁たっぷりの完熟びわを、びわの木から直接もいで召し上がる30分食べ放題のプランとなります。びわは追熟しませんので、もぎたての完熟びわが一番美味しい食べ方です。
この時期だけの旬の味覚・びわ狩りをどうぞお楽しみください。皆様のお越しをお待ちしております。
詳しくはこちらから⇒「枇杷倶楽部」
ご予約・お問い合わせは、枇杷倶楽部(電話0470-33-4611)へご連絡くださいませ。
城山公園ではツツジが満開です。
桜で有名な城山公園は今ツツジが見ごろを迎え、久留米ツツジや淀川ツツジなど約1万株のツツジを楽しむことができます。城山公園の頂上からは館山湾も一望でき、ここから見るツツジは正に絶景。今年は開花がやや遅れたため連休中もツツジを楽しむことができそうです。
ぜひ今しか見ることできない房総の絶景を、ご覧にお越し下さいませ。
アクセスはこちらから⇒「城山公園」
内浦山県民の森の桜も満開です。(当館より車で5分)
国道128号線を小湊へと向かい、爽やかな潮風を感じながら、房総の海へと迫り出す山々を眺めてみる。その山々は光り輝く新緑をまといとても清々しく、その清涼たる姿は壮大であり人々の心を誘う。光や雲の影で山肌には濃淡があり、その山腹にはぽつんぽつんと一際美しく咲き誇る桜たちがいる。この野山に咲く桜たちはけして人が植えた桜のように形作られてはいないが、その咲き誇る姿は一本でも十分なほどに、見る者の心を惹きつける。この季節でしか見ることできない山の顔。この内浦の里山でも、内浦山へ来る人々を迎え喜んでいるかのように、美しい桜たちが妖艶な姿で手を振り微笑んでくれる。美しい日本の四季は人々の心を癒し笑顔にしてくれる素晴らしき財産です。
今年も鋸南町で「水仙まつり」が開催されております。(1月31日まで)
水仙の日本三大群生地(越前・淡路・鋸南町)として知られる鋸南町では、江月水仙ロード・谷沢水仙郷・をくづれ水仙郷&佐久間ダムからなる群生地で、推定数千万球からなる見事な水仙を毎年観ることができます。この鋸南町の水仙は西暦1854年安政年間の時代より、「元名水仙(もとなすいせん)」として船で江戸へと運ばれ、ここ房州の花づくりの始まりになった花ともいわれています。道路脇には直売店も点在し、毎年1000万本近い水仙が市場へと出荷され皆様を楽しませています。壮大な水仙の群生地で、水仙の香りに包まれてみてはいかがでしょうか。
詳細はこちらから⇒ 鋸南町観光協会
建築様式の装飾として彫刻を欄間に飾ることが流行していた江戸時代に、「関東に行ったら波を掘るな」とまで言わしめた人物がいた。それが初代伊八、武志伊八郎信由である。
波の伊八
1752年、彫物大工・武志伊八郎信由は安房国長狭郡打墨(あわのくにながさごおりうっつみ)村(現在の鴨川市)で、代々名主を務めた武志家の5代目として生まれたといわれている。10歳の時から彫刻を始め、躍動感と立体感溢れる横波を初めて彫り以来作風を確立し、文政7年に没するまで意欲的に作品を造り続けた。その後武志家は代々伊八を名乗り、五代、昭和29年まで彫工という家業を在続させ、その中でも初代伊八は73年の生涯に、安房を中心に上総、江戸へと五十を越える彫物を遺している。その作品は江戸中央の様式にとらわれることなく、自由でダイナミック、ユーモアのセンスもあり、江戸期・長狭郡の「鴨川人」の気質、美意識をよく反映している。中でも波の表現は抜群で、「関東に行ったら波を彫るな」と言わしめたほどであり、同世代に活躍した葛飾北斎の「富嶽三六景」の代表作の1つ、「神奈川沖浪裏」などの画風にも強く影響を与えたといわれている。
現在1月30日まで、長年にわたる伊八研究によって新たに発見された貴重な作品などを鴨川市郷土資料館で展示しています。展示作品の多くが初公開なので、ぜひこの機会に伊八の心意気を間近で感じて下さい。
こちらから⇒「鴨川郷土資料館」