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南房総鴨川の和風旅館「緑水亭」の新着情報や季節のイベントなどをお知らせします。

カテゴリー【館内】

本日より12月24日まで全館休館とさせて頂きます。

和ダイニング【藏】の様子です。
本日より緑水亭の一階客室風呂、大浴場などのリニューアルをさせて頂くため、11月16日から12月24日までの間、全館休館させて頂きます。皆様には大変ご迷惑をおかけ致しますが、より快適に生まれ変わる緑水亭と、12月25日にオープン致します別邸「つきの里」を今後共どうかよろしくお願い致します。

by ryokusuitei2009-11-16 16:11|■館内
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年忘れ旅をわするる夜も哉

新しい年を皆様に気持ち良く迎えて頂けますようにと年2回行われる恒例の畳の張替えが終わりました。客室にはほんのりと流れる本藺草の良い香りが漂い日本 本来の風雅な趣を演出しております。また、門松、お飾りと正月を迎える準備も無事整い、いよいよ新しい年を皆様とともに迎えることができます。今年は当館 緑水亭にとって大切な節目の年となる20周年を迎えることができました。これもひとえに皆様の支えがあってのことと大変感謝し心から厚くお礼申し上げま す。これからも皆様に末永く当館を御愛好頂けますように精進に努めて参りますので、どうか新年も旬彩の宿緑水亭を御贔屓によろしくお願いいたします。
緑 水亭一同皆様のご多幸をお祈りいたします。

by ryokusuitei2008-12-30 10:52|■館内
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秋風や人あらはなる山の宿

鯉の稚魚が元気いっぱいに泳ぎまわっています。
今年の6月に産まれた鯉の稚魚がメダカほどの大きさに成長しました。毎年緑水園では池の鯉がたくさ んの卵を産卵し新しい生命が誕生します。当館では産みつけた卵を池から引き上げ別の水槽へと移動させ大きくなるまで丁寧に育てています。鯉は一匹数十万個 もの卵を産みますが当館で育つのは毎年ほんの数十匹程度です。このわずかな稚魚たちも元気に餌を食べ今年中には池に放流できる大きさまで育ちそうです。そ して来年の6月過ぎには、お兄さんお姉さんとなり、立派な大人の鯉へと成長していきます。鯉たちが優雅に泳ぐ旬彩の宿緑水亭へぜひ皆様お越し下さいませ。 池を囲む窓ガラス越しにふと立ち止まると、人を見つけた愛嬌のある鯉たちがご飯をちょうだいとせがまんばかりに集まってきます。とても可愛い鯉たちが皆様 をお待ちしております。

by ryokusuitei2008-09-03 21:10|■館内
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灯を消せば涼しき星や窓に入る

夏の日差しを浴び緑繁茂する緑水亭の木々たちも、植木職人の手により涼しげな様相へと姿を変えました。
ご覧下さい。先週暑い日差しの下一生懸命削 り落とした池の藻も、ご覧頂けますように一週間で見事に緑色となりました。日本にはご存知の通り四季があります。それぞれの季節にはさまざまな自然との関 わりがあり、この池の水一つを見ても、夏という季節が自然に与える生命力の神秘を容易に垣間見ることができます。夏の海、豊な緑生い茂る内浦山、そして自 然の中で生きる動物達、皆様夏こそ自然とふれ合う絶好の機会です。あらゆる生命が息づく自然豊な南房総小湊へ、ぜひ皆様お越し下さいませ。大自然が皆様を お待ちしております。

by ryokusuitei2008-07-12 20:53|■館内
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刻々と暑さ襲ひ来る座して堪ゆ

暑い夏を目前に控えた緑水亭では、緑色に染まる池の水が透明な輝きを取り戻し、また、日の光で小麦色に焼けた畳が藺草本来の色へと姿を変え、元気に泳ぎ回 る池の鯉と和の空間に漂う畳のいい香りが、お越し頂く皆様の心を和ませています。緑水亭ではよき日本の伝統を守り、お越し頂ける皆様に大切な一時をごゆっ くりお過ごし頂けますように、安らぎの空間を演出し皆様のお越しをお待ちしております。世界に誇る日本の文化、南房総が誇る新鮮な魚介を心から楽しんで頂 ける千葉房総の宿でございます。

by ryokusuitei2008-07-04 20:49|■館内
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五月雨や魚とる人の流るべう

賑やかな鯉の産卵が一段落し静寂さを取り戻した緑水園、日の光射し込む池の水面でひときわ白く輝きを放つ睡蓮が咲いています。
涼しげな池にふと目 をやると、一輪、二輪と慎ましやかに夏の訪れを告げる睡蓮が咲いています。なにげない日常の中で見る睡蓮、見るものにより一層季節の趣を感じさせてくれま す。

スイレン(睡蓮、学名:Nymphaea)
ス イレン科スイレン属の水生多年草。世界各国に40種ちかく原種があり、これを元に園芸品種が作られ、現在では100種以上存在します。日本ではハスとなら び夏を代表する水生植物。スイレンは水位の安定した環境に生息し、地下茎から長い茎を伸ばし水面に葉と花を浮かせ、葉は円形から広楕円形をし中心付近に葉 柄をつけ、気孔は葉の表面に分布し、根茎から直接伸ばす花柄の先端に綺麗な花をつけます。このスイレンは温帯スイレンと熱帯スイレンとに分けられ、水面の 直ぐ上に花をつけ塊根部がワサビの根のように細長いものが温帯産、水面から高く突き出した茎の先端に花をつけ塊根部が球根のように丸みを帯びたものが熱帯 産になります。開花期は温帯産が5月~9月、熱帯産は6月頃から活動し7月~10月にかけ花を咲かせます。花の色は赤、白、黄、ピンクがあり、熱帯産はこ の他紫、青といった色の花があります。日本では温帯スイレンが1種自生し、和名をヒツジグサ(未草)と呼び、午後の「末の刻」頃に花を咲かせることから名 付けられたと言われています。また、熱帯スイレンの原産地はエジプトとされ、エジプトではナイル河畔に咲くたくさんのスイレンが「ナイルの花嫁」と呼ば れ、エジプトの国花となっています。(スイレンはこの他、数多くの国で国花となっています。)花言葉は「心の純潔、純情、信頼」。
絵画では、かの 高名なフランス画家モネが睡蓮と水に映る光だけを題材に、多くの絵を描いたことは有名です。

by ryokusuitei2008-06-24 17:38|■館内
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